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豆知識-単位編

■反(たん)

20m~30m程度のロール状の生地の単位です。(1本 = 1反(いったん)と言います。)
10m以下の原反は端尺(はじゃく)といいます。(サンプル分などの半端な長さのことです。)

■デニール

デニールとは繊維の太さを表す単位で、9,000mの繊維の重さが1gのものを1デニールといいます。
バッグで素材420デニールナイロンなどと言いますが、これは9,000mの繊維の重さが420gあることになります。
デニールの数値が大きくなると繊維は太く、重さが重くなりますので生地は厚く丈夫になります。
女性の方はタイツを思い出していただけるとわかりやすいですね。
同じ黒でも、デニールの数値が大きくなると厚くなるので色も濃くなります。

デニール

■DS(デシ)

皮の大きさは同じ種類、同じ年齢の動物でも異なります。 そこで、大きさを測るためにDS(デシ平方メートル)
という単位で使用します。(通常デシと呼びます) 1DSは10cm×10cmの大きさになります。

[参考:革の大きさ]
豚革: 100~150デシ前後
成牛革: 200~300デシ前後
中牛革(キップ): 100~130デシ前後
仔牛革(カーフ): 90デシ前後
ヤンピ(ひつじ): 60~70デシ前後
ゴード(山羊): 60~70デシ前後

デシ











■番手(ばんて)

糸の太さを「番手」という数字で表します。
番手 = 一定の重さに対して、長さがいくらかで糸の太さを表します。
番手の数が大きくなるほど、糸は細く、番手の数が小さくなると糸は太くなります。
綿、麻は重さが1ポンド(453.6g)で長さが840ヤードあるものが1番手となります。
1ポンドで1,640ヤードで2倍になれば、番手も2倍になり、2番手となります。

番手